横山美術館では戦後の輸出品を中心とした陶人形の企画展が開催されています。11月17日には、雛人形に金銀も使用して上絵付を施す体験講座が予定されています(予約制)。また、11月22日はいい夫婦の日にちなみご夫婦・カップルの方は無料で入館できますので(受付にて証明できるもの提示)お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。
横山美術館では戦後の輸出品を中心とした陶人形の企画展が開催されています。11月17日には、雛人形に金銀も使用して上絵付を施す体験講座が予定されています(予約制)。また、11月22日はいい夫婦の日にちなみご夫婦・カップルの方は無料で入館できますので(受付にて証明できるもの提示)お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。
昨年に続き、今年も「名古屋絵付け物語」の企画展が名古屋陶磁器会館にて開催されています。市ノ木慶治氏をはじめ、佐分利利成氏、長谷川徳幸氏、加藤茂氏他が手掛けた華やかな作品をご覧いただけます。名古屋の上絵付けは、日本各地より様々な上絵付技術を持った職人たちが集結し発展したため、西洋花絵、凸盛り、金盛り、九谷風、薩摩風など多岐にわたる表現が見られるのが特徴です。その名古屋絵付けの伝統を受け継ぐために、名古屋陶磁器会館では絵付け教室も開催しており、講師陣や講習生の作品も展示されています。最終日11月3日文化の日には、絵付け体験イベントや雑貨販売なども予定されていますので、みなさま是非お立ち寄りください。
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9月2日・3日に大阪で開催されますPAマスタークラブ展示会に、三田村商店がブース出店いたします。絵具や筆の他、チャイナペイントの魅力をより引き立てるアイテムをご用意いたします。是非お立ち寄りください。
第22回PAマスタークラブ展示会
日時:2024年9月2日(月)11:00-18:00、3日(火)10:00-17:00
場所:ホテルグランヴィア大阪(地図)
詳細:https://www.pamc2000.org/
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日本金液株式会社さまのYouTubeチャンネルでは、金液やラスター液を使用する際のポイントの他、筆や道具についても紹介しています。塗布時の濃さや焼成後の色調が分かりやすく説明されていますので、お手すきの際にご視聴頂ければ幸いです。
例えば、こちらの動画では弊社でも大人気のフレークマット金を紹介しています。金箔をすり潰した金粉が入っており、焼成後もその光の反射が得られるため、磨かなくても美しい色調を得られます。
▼NG-2945(19%、フレークマット金)
また、こちらの動画では、金液などを使用した後、筆を洗浄せずに保管する方法を説明しています。
▼筆の保存方法
弊社では日本金液さまの各種アイテムをお取り扱いしております。商品に関する詳しい情報、お見積りをご希望の方は、お手数ですがお問い合わせフォームもしくはLINEよりご連絡くださいますようお願い申し上げます。
Read More上品で可憐なレースドールの白素地(2種)のお取り扱いを始めました。
精巧な造形や繊細な絵付や多彩なラインナップが海外で高い評価を得た“瀬戸ノベルティ”の技術を継承するKM名古屋ドール(旧 テーケー名古屋人形製陶)様にて、熟練の職人たちが1点1点手作りしたものです。
今回ご紹介するドールは、中でもチャイナペイントやポーセラーツ向きのデザインで、描く・貼るという工程をお楽しみ頂ける生地です。
ドールに回転式オルゴール(別売)を取り付けることも可能です。オルゴールに装着用の木台があり、接着剤で簡単にお付け頂けます。
▲「ヴァイオリン少女」
サイズ:約13x13xH15cm
※頭に付いている陶花のみ、色土を使用している為ピンク色です。
※お肌以外の部分の鉄粉につきましては、製造上やむを得ないものとして返品の対象外とさせて頂きます。
▲「花持ち少女」
サイズ:約14x13xH16cm
※ドレスとバスケットに付いている陶花のみ、色土を使用している為ピンク色です。
※お肌以外の部分の鉄粉につきましては、製造上やむを得ないものとして返品の対象外とさせて頂きます。
●「白磁人形用 回転式オルゴール」
曲目:「星に願いを」「花のワルツ」「カノン」より1曲お選びください。
※関連記事:レースドール 作品事例(濵口朋子様)
見る者を圧倒する美しさ・緻密さを誇る古川ひろ様の作品。その真髄ともいえるポートレート(肖像画)向けに開発した絵具”F-シリーズ”を、皆様にご案内できる運びとなりました。絶妙な色味と艶が出るようこだわり抜いた全14色です。
“F-シリーズ”の開発は、古川様が三田村商店にご相談に来られたところから始まりました。古川様が長年使用していた絵具が一時入手困難となったため、新たに絵具を揃えたいという内容でした。古川様は、ポートレートを描くための深みのある色や肌を描くための絶妙なニュアンスの色をご所望でした。そして艶にも強いこだわりをお持ちでした。
そこで、弊社は“P8シリーズ”をご紹介しました。“P8シリーズ”は110色以上のカラーバリエーションを誇り、発色も素晴らしいため、チャイナペイント用絵具として長年ご好評をいただいている弊社の定番シリーズです。
この“P8シリーズ”をベースに、古川様ご本人が配合比を調整しました。色見本焼成を何度も繰り返し、濃淡での発色や艶の違いも見極めていただきました。その中で、焼成後に粒子が残りやすい色や艶が出にくい色は、弊社にて特別加工(乾燥・粉砕)を施しました。この特別加工により、粒子の残存を減らし、艶を得られただけでなく、より滑らかな描き味も実現しました。
沢山のこだわりが詰まった”F-シリーズ”、皆様の作品でもお試しになられてはいかがでしょうか。
■F-シリーズ(全14色、焼成:800-820℃ 容量:各色7g~)
鉛を含んでおりますが、溶出レベルは食品衛生法の基準を満たしており、食器にもご利用いただけます。
・F-0 ミキシングホワイト(Mixing White)
・F-1 アイボリーフェイス(Ivory Face)
・F-2 コーラルフェイス(Coral Face)
・F-3 オーカーフェイス(Ocher Face)
・F-4 チークローズ(Cheek Rose)
・F-5 マルベリー(Mulberry)
・F-6 ライトグリーン(Light Green)
・F-7 ディープグリーン(Deep Green)
・F-8 ブラックグリーン(Black Green)
・F-9 モスグリーン(Moss Green)
・F-10 キャメル(Camel)
・F-11 コーヒーブラウン(Coffee Brown)
・F-12 ブラックブラウン(Black Brown)
・F-13 バーガンディ(Burgundy)
◆古川ひろ様 Instagram
◆古川ひろ様 Website
窯業製品向け転写紙への印刷は、かつてないほど簡単で費用対効果に優れたものになるかもしれません。デジタル印刷システムを用いたインクジェットプリンターがイスラエルのDip-Tech社から発表されました。よりオリジナルティ溢れるデザインを陶磁器やガラス食器に装飾を施すために、このようなデジタル技術を活用したシステムが近い将来活躍するかもしれません。
これは何世紀にもわたって使われてきたスクリーン印刷の手法を排除するということではなく、今日の様々なデザイナーの要求にすぐに応えるよう、煩雑な印刷工程を補完するための最適なツールとなります。
様々なセラミックカラーを同時に印刷出来る機能に加え、高い印刷解像度によって、転写紙に印刷出来るグラフィックの範囲は無限に広がります。
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名古屋の伝統的な絵付け技法である凸盛り(イッチン)の講座をご案内致します。イッチンとは搾り出し道具を用いた盛り上げ装飾技法です。さらにコラレンと呼ばれるガラスのビーズを加えることでよりきらびやかな装飾表現が出来ます。名古屋陶磁器会館では、このような技法を学ぶことの出来る講座が御座います。現在、2021年5月~7月の金曜日講座の受講募集が始まりましたので、ご興味をお持ちの方はぜひ受講頂ければ幸いです。
http://nagoya-toujikikaikan.org/kyositu/kyositu_3.html
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今回は、「參窯」と呼ばれる美濃焼メーカーによる取り組みに関して紹介させて頂きます。この取り組みでは3社の美濃焼メーカー(カネコ小兵製陶所様、作山窯様、深山様)が、焼き物としての器の魅力を作り手の立場で紹介しております。そのなかで、掲載されています『三窯行えば、必ず我が師有り』の内容では焼き物づくりへのそれぞれの想いがご覧いただけます。弊社も取り扱い販売しております深山様の白磁に関しての記事も御座いますので是非ご覧頂ければ幸いです。
論語の『子いわく、三人行なえば必ず、我が師有り、其の善なる者を択びてこれに従い其の不善なる者にして、これを改む』から名付けた【三窯行えば、必ず我が師あり】では、毎回異なるテーマのもと、三つの窯元の作り手それぞれの想いを自身の言葉で語らいます。結論があり、必ずまとまるわけでもありませんが、ものづくりに携わる作り手の語らいから、何かが皆さんに伝わると嬉しいです。
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明治・大正の名古屋の発展、戦後の名古屋の復興を支えた陶磁器輸出産業。その勃興から衰退までの100年に渡る歩みが綴られた本が刊行されました。製陶メーカーや輸出商社、絵付け職人、デザイナーなど、様々な立場から戦後の発展を担った合計37名の証言も約150ページにわたり収録されており、読み応えのある一冊です。
『名古屋絵付け物語 陶磁器産業の勃興から衰退まで』
発行日 2020年6月20日
発 行 一般財団法人 名古屋陶磁器会館
発 売 風媒社
定 価 2,200円(税込)
問合せ
店舗販売:一般財団法人 名古屋陶磁器会館 電話:052-935-7841
http://nagoya-toujikikaikan.org/kyositu/kyositu_hanbai-k.html
通信販売:風媒社
http://www.fubaisha.com/search.cgi?mode=close_up&isbn=1558-2
FERRO社が開発する温度測定ツール・コントロールリング(PTCR)の内、ZTHタイプを用いることで、560~660℃の温度を正確に測定できます。この簡易的(炉内に焼成対象物と一緒に置くだけです)で安価なツールを御利用頂くことで、焼成プロセスに関する適切な管理を行うことが出来ます。
ZTHタイプは酸化、還元、ニトロゲン、水素、アルゴンそして真空といった異なる焼成雰囲気を選ばず、バッチ炉や連続炉等の様々な焼成炉で使用出来ます。他のPTCRラインナップと同じように、有害な成分を含んでおりません。
使用例:超低温同時焼成セラミック(ULTCC)や半導体のような電子部品関係。封止ガラス、アニール炉、ガラスや陶磁器の装飾。
FERRO社製のミラー調コーティングカラー LustReflexの紹介です。シルクスクリーンを用いた印刷や塗装で対象物に加飾し、550℃以上で焼き付けをすることでミラー調の色調を得ることが出来ます。ガラス・建築用途向けに、海外ではフォーラム デ アル(パリ)等々でも施工実績があり、欧米のガラス装飾関係を中心に注目されているアイテムです。
LustReflex TLU 0050A: Reflective mirror coating
・臭いを抑えた親水性のあるインキで、取扱いがし易いです。
・ベタから細かいデザインまで様々なパターンをシルクスクリーン印刷出来ます。通常のインキと組み合わせて使用することでより特徴的な加飾表現が可能です。
・焼成後はシルバー寄りのミラー調の色調を形成します。通常のガラスと比較して、可視光で約12%、UVに対
しては約30%の反射率を得ることが出来ます(=hi-reflective coating)。
・優れた耐摩耗性を有します。
含金絵具の製造で定評のある本荘化学研究所の最高級マロン、Emeror Maroonの紹介です。濃く塗ることで通常のマロンカラーでは得られない深く赤みのある色調を表現出来ます。また、他の含金絵具と比較して厚く塗っても、焼成後の剥離が発生しにくいです。
※塗布する際の膜厚、釉薬のタイプ、焼成条件に応じて色味に多少の変化はあります。こちらの色見本は、バルサムでこのEmperor Maroonを溶いたのちに、テルピンで希釈し、スプレーガンで塗布しました。勿論、筆書きでも適用可能ですが、この絵具顔料の特徴である深い赤みを出す為に、濃く(厚めに)塗ることを推奨します。
・焼成温度(メーカー推奨): 750-780℃
・耐酸/耐アルカリ性のない有鉛絵具です。日用品向けでは御座いません(あくまでも装飾用)。
名古屋駅・名鉄バスターミナルビル内の毎日文化センターにて篠田文子様のチャイナペイント講座が10月から開講されます。西洋陶絵付けを始めたい方にピッタリな講座です。ご興味お持ちの方は、毎日文化センターまでお問い合わせ頂ければ幸いです。9月23日には体験講座もあります。
曜日 毎月第1木曜日(10月3日より開講)
時間 14:30~16:30
http://maimode.sakura.ne.jp/wordpress/kouzaannai/shukougei/chainapeinnto/体験講座 9月23日(月・祝)13:00~15:00
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長谷川徳幸様の教室展―チャイナアートペインティング―が愛知芸術文化センターで行われます。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
Read More期間 令和元年9月18日(水)~23日(月)
時間 10:00~18:00(最終日は16時30分まで)
会場 愛知芸術文化センター アートスペース 12F・G室
陶板を用いた名画・文化財の複製やモニュメントの製造で素晴らしい技術を発信している大塚オーミ陶業株式会社様による企画展のお知らせです。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。詳細は下記URLより御確認お願いします。
Read More「陶板が魅せるNIPPONの自然―時を超え世界とつながる琳派―」
日程:2019年8月29日(木)~9月11日(水)
時間:午前10時~午後4時30分(午後5時閉門)
場所:建仁寺 本坊 大書院
拝観料:一般500円、中高生300円、小学生200円
※小学生未満は無料
※観覧には拝観料が必要https://www.ohmi.co.jp/news/index.php?c=topics_view&pk=1565322368
ドイツ・da vinci社より極細筆が入荷致しました。レッドセーブル(コリンスキー)の毛を利用したこの極細筆は、陶磁器・ガラス絵付けだけではなく、様々なディテールワークに最適です。サイズ表はこちらのリンクを御参照ください。https://www.davinci-defet.com/files/100.pdf
この極細筆のみを使用して描かれた陶磁器のブローチ(メタル)です。アトリエ朋・吉田朋子様に御作成頂きました。動物の毛並、瞳の細かな部分がしっかりと描かれています。
https://www.instagram.com/porcelainpainter_tomo/
当社では現在、20/0・15/0・10/0の三種のサイズを取り扱っております。
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今年も陶絵付けの実演ウィークが名古屋陶磁器会館にて開催されます。会期中の土・日曜日は、日替りで各講師・職人による絵付けの実演が行われます。それぞれの作品もご覧頂くことも出来ます。また、絵付け体験プログラム(※要申込み/人数に限りあり/詳細は名古屋陶磁器会館インスタグラムを御確認くださいませ)も御座います。
近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
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上絵付け作家・中平ひとみ様のペット肖像画の展示会が田園調布駅近くで行われます。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。会期中にワークショップも行われます。詳細は下記Instagramより御確認お願いします。
Read More期間 平成31年4月30日(火)~5月31日(金)
会場 Deco’s Dog Cafe 田園茶房ギャラリー
作家Instagram
URL:https://www.instagram.com/naka_hcd/
もーやぁこマガジン(MOYAKO MAGAZINE)に当社に関する記事が掲載されました。http://yattokame.jp/yattokamelife/moyako/gigei/642.html
当社・三田村商店のことを知らない方々にもその雰囲気が伝わるような内容だと思います。是非、ご覧頂ければ幸いです。
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ドイツ・KREUL(クロイル)社より手軽に絵付けを楽しめるグリッターペン(5色セット)が入荷致しました。このペンはご家庭用オーブンレンジで焼き付ける(熱硬化させる)ことが出来ます。
KREUL Porcelain+GlassPen glitter 160°C Set of 5colors(Sun Yellow, Red, Blue, Light Green, Anthracite)
使用方法:このグリッターペンは水性のインキで、陶磁器・ガラスの両方に使用出来ます。はじめて使用する際は、本体を1~2分よく振って、先端のチップを紙の上で、チップにカラーが浸潤するまで繰り返し押してください。使用後はキャップを必ず閉めてください。
対象物にペイントする際は、予め対象物の表面を綺麗にしてください。ペイント後は常温で約4時間乾燥させます(乾燥不十分は硬化時の液ダレを招きます)。その後、オーブンレンジを用いて160℃で30分焼き付けします。彩火等の電気炉をお持ちの方は、プログラム上のMax温度を160℃に設定し、この温度までの到達時間を30分で以降、常温まで自然徐冷させてください。
※こちらの二点はKobo’s の高橋早苗様に御作成頂きました。https://blog.goo.ne.jp/smileitigo
熱硬化後は、食洗機にも限定的に耐えることが出来ます(参考:当社内試験では300回後にほぼ取れました。※電気炉を用いた硬化条件時)。耐溶剤性自体は有していないので、硬化した後でもアルコール等の有機溶剤で簡単に拭き取りが出来ます。
更に、このグリッターペンはBPAフリーなのでどなたでも安心して使用出来ます。三田村商店では今回お知らせしたペンタイプだけではなく、筆書き用のインキも今後取扱う予定です。
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日本金液製の硝子用ラスター液より新色の紹介(リバーシブルラスター)です。当社で取扱いしております。硝子の表面、裏側から見える色調が見る角度、光の当たり方に応じて変わります。筆を用いた絵付け用途には勿論、エアーブラシを用いた吹付塗装にも適用出来ます。
下記のイメージは先日紹介致しましたビアグラスにそれぞれのカラーを絵付けしたものです。焼成温度は通常のソーダライムで580℃前後が目安です。
①MIT-5962: Gold-Purple
②MIT-5961: Copper-Blue
③MIT-5165: Pink Gold
※これらの色見本は、パソコンの閲覧環境あるいは使用時の焼成条件によって色調が異なることがあります。
7月の名古屋陶磁器会館での絵付け実演ウィークに関する最後のお知らせです。イベント期間の最終日、7月22(日)・11時~・15時より長谷川徳幸様による陶絵付け実演が行われます。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
※スケジュールおよび内容に変更がある場合も御座います。詳細は下記、名古屋陶磁器会館・インスタグラムページでもお知らせしております。
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7月の名古屋陶磁器会館での絵付け実演ウィークに関するお知らせ第五弾です。7月21(土)・13時30分より杉山ひとみ様による凸盛りやガラス盛り(コラレン)を使用した陶絵付け実演が行われます。。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
※スケジュールおよび内容に変更がある場合も御座います。詳細は下記、名古屋陶磁器会館・インスタグラムページでもお知らせしております。
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7月の名古屋陶磁器会館での絵付け実演ウィークに関するお知らせ第四弾です。7月16(月・祝日)・10時30分より随時、古川ひろ様による陶絵付け実演(ポートレイトペインティング)が行われます。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
※スケジュールおよび内容に変更がある場合も御座います。詳細は下記、名古屋陶磁器会館・インスタグラムページでもお知らせしております。
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7月の名古屋陶磁器会館での絵付け実演ウィークに関するお知らせ第三弾です。7月15(日)・13時30分より中平ひとみ様による陶絵付け実演(ペット肖像画)が行われます。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
※スケジュールおよび内容に変更がある場合も御座います。詳細は下記、名古屋陶磁器会館・インスタグラムページでもお知らせしております。
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先日、お知らせ致しました7月の名古屋陶磁器会館での絵付け実演ウィークに関するお知らせ第二弾です。7月14(土)・13時30分より安藤栄子様による凸盛りやガラス盛り(コラレン)を使用した陶絵付け実演が行われます。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
※スケジュールおよび内容に変更がある場合も御座います。詳細は下記、名古屋陶磁器会館・インスタグラムページでもお知らせしております。
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7月に名古屋陶磁器会館にてスペシャルな絵付け実演が一週間に渡って企画されます。その詳細内容(デモンストレーター、日時等)は迫ってお知らせ致します。発表まで、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
http://nagoya-toujikikaikan.org/
Read More当社では、リン酸ストロンチウム系バイオレットカラー(輸入品)を取扱いしております。ドープリン酸をベースとした新しい組成の化合物に類似するこのカラーは、ウルトラマリンやリン酸コバルト、Violet 23とほぼ同等の色調でありながら、その耐水性・耐アルカリ性は改良されており、優れた耐候性をも有しています。
この顔料は容易に分散し、酸化チタンやコバルトその他エフェクト系顔料と混色出来ます。例えば、優れた特性を持つ有機系顔料と組み合わせることで、安定した堅牢性を有しながら幅広い色調表現を可能にさせます。高い光沢感・隠ぺい性を同時に持ち合わせることも出来ます。
用途:塗料、コーティング関係は勿論、コイルや押し出しコーティング用着色材としても適しております。その他、建築材向け仕上げ塗料(水性・溶剤系の両方)にも適しております。汎用性のある顔料で、RPVC、ポリオレフィン、エンジニアリング樹脂系への適用にも推奨致します。
大ナゴヤ大学の授業で当社が取り上げられています。当社が事務所を構えている名古屋市東区の『文化のみち』界隈はかって明治から昭和初期にかけて、名古屋・陶磁器産業のメッカでもありました。その当時、開港初期の名古屋港における輸出のほとんどが陶磁器関係でした。その名残が随所に見られる『文化のみち』界隈は見応えのある街です。是非、近くにいらした際には御散策ください。より陶磁器の魅力が得られると思います。
http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/431
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カルチャーの発信地、原宿・竹下通りにマグカップ専門のお店があります。日本各地の窯元様、クリエイター様から直接仕入れたマグカップの数は400種類以上になるそうです。様々な企業でマーケティングの手法を知り尽くした店長が選んだ個性的な商品の数々、それらを活かした店舗空間は改めて窯業の加飾表現の可能性を感じさせます。非常に面白いお店なので、近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
Read MoreMug pop原宿店
住所:東京都渋谷区神宮前1-8-25
Tel: 080-4897-3456
E-mail: info@mug-pop.com
営業時間:11時~19時、年中無休JR山手線 原宿駅より徒歩4分
東京メトロ千代田線・副都心線より徒歩5分
明治通りから50mほど竹下通りを歩き、ドラッグストア「Kokumin」さんの角を左に曲がり30m。お隣は人気クレープ店、「comcrape」さんです。https://mug-pop.com/?ls=ja
中平ひとみ様のペット肖像画の新作展示会が新宿伊勢丹本館6階・時の場にて開催中です。ペット肖像画の注文受付も行っております。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
Read More期間 平成29年10月25日(水)~11月14日(火)
会場 新宿伊勢丹本館6階 時の場
作家在店日 10/27・28、11/3・4・5・11・12・14
作家Instagram
URL:https://www.instagram.com/naka_hcd/
作品展のお知らせです。展示数は300点以上の北陸最大規模の上絵付け展となるようです。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
Porcelain Studio T―20周年展 Porcelain Painting 2017 手描き磁器の優美―
日時:平成29年10月26日(木)~10月30日(月) 10:00~18:00(30日 は14:00まで)
会場:富山市民プラザギャラリーA・C http://www.siminplaza.co.jp/?tid=100008
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名古屋陶磁器会館にて長谷川徳幸様の個展が開催中です。ランドスケープや動物、フラワー等々数多くの作品を展示しております。タイミングが合えば御本人によるデモンストレーションもご覧いただけます。非常に濃い内容なので、近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
名古屋陶磁器会館のFacebook、 Instagram等で詳細を更新しています。
「長谷川 徳幸 個展―チャイナアートペインティング―」
早くも会期の半分が経過しました。長谷川徳幸 様は9月24日まで毎日在廊される予定です。
本日は展示会場で行われている上絵付けの実演の模様を動画でお届けします。https://www.facebook.com/nagoyatoujikikaikan
「長谷川 徳幸 個展―チャイナアートペインティング―」早くも会期の半分が経過しました。長谷川徳幸氏は9月24日まで毎日在廊される予定です。本日は展示会場で行われている上絵付けの実演の模様を動画でお届けします。(再生時間:約1分)https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1567333086639963.1073741830.453521824687767&type=3
名古屋陶磁器会館さんの投稿 2017年9月20日
※本動画の無断転載はご遠慮ください。
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先日、お知らせ致しました長谷川徳幸様の個展の開催が近づいてきました。会期中は、御本人による絵付けデモンストレーション、最新作の展示を予定しています。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
期間 平成29年9月16日(土)~24日(日)
時間 10:00~16:30(最終日は15時まで)
会場 名古屋陶磁器会館
長谷川徳幸様のプロフィール(名古屋陶磁器会館の下記リンクより御確認頂けます)
http://nagoya-toujikikaikan.org/gyokai/gyokai_9.html
※本動画の無断転載はご遠慮ください。会期中は本動画のフルバージョンを会場にて公開予定です。
長谷川徳幸様の絵付け個展―チャイナアートペインティング―が名古屋陶磁器会館で行われます。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
Read More期間 平成29年9月16日(土)~24日(日)
時間 10:00~16:30(最終日は15時まで)
会場 名古屋陶磁器会館
岩月克夫様の第2回陶画展(チャイナペインティング)がノリタケの森ギャラリーで行われます。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
Read More期間 平成29年7月25日(火)~30日(日)
時間 10:00~18:00(最終日は16時まで)
会場 ノリタケの森ギャラリー 第2展示室(入場無料)
〒451-8501
名古屋市西区則武新町3-1-36
金井景子様の絵付け個展のお知らせです。9年ぶりとなる個展で、新作から旧作まで様々な作品を展示されるようです。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
個展の詳細はこちらからご覧頂けます。
Read Morehttp://overglaze.net/book/2017koten/2017tenji.html
金井景子 絵付け個展
日時:平成29年5月31日(水)~6月4日(日)
会場:ICHYS GALLERY(イチーズギャラリー)入場無料
作品展のお知らせです。国立磁器製作所マイセン出身のマニュエラ・アヒュート女史と、CRESTIPS代表の石井逸郎様の作品を展示致します。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
ヨーロピアン・ポーセリンペインティング展 温故知新―die Neuen durch die Alten―
日時:平成28年11月23日(水・祝)~11月26日(土)
会場:世良美術館
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ポートレイトペインティングの第一人者、古川ひろ様主宰の作品展のお知らせです。また、大道芙美子様主宰の有田焼・染付教室作品展も同時開催されます。近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さい。
古川ひろ様のプロフィール及び作品展の詳細はこちらからご覧頂けます。
http://porcelain.art.coocan.jp/furukawa/profile.html
ポーセリンペインティング展(ポートレイト)
日時:平成28年9月14日(水)~9月18日(日)
会場:世良美術館 1Fサロン
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平素より、三田村商店のホームページをご利用頂き誠に有難う御座います。 本日、ホームページをリニューアルしましたので、お知らせします。 今回のリニューアル
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