偏光カラーを用いた作品 2017年11月1日 / in Latest news, Porcelain, Production portfolio / Comments Closed 角度と光の当たり方によってその見え方が変わってくる偏光カラーを上手く利用されておられます。偏光カラー自体の光沢を最大限に発揮するためには、色素地(瑠璃、黒など)もしくはカラー転写紙を下地に使用するとより有効的です。 View this post on Instagram 絵具限定販売🎃ハロウィーンのお皿を以前から作りたいと考えていたのですが、せっかくなので、ちょっと遊んでみました。お皿の玉虫色の箇所・・・👻ユーレイ!これは絵の具で描いてあり、ちゃんと焼成しています。 新製品のホロカラーは白い絵具ですが、濃い地色の上では玉虫色に輝きます。私は無精😝して、元々瑠璃色金付きになっている日本ヴォーグ社 @porcelarts.nihonvogue のお皿に描いてみました。角度によって見えたり見えなかったりして、とてもユニークな絵具です。 実はこの絵具、私が調合しております💦ちょっと面倒なので、ハロウィーン用にお試しでの入荷になります。5グラム750円、絵の具のみですと82円での発送が可能です✨ 🍭Halloween plate🐾from marjolein bastin book🎃 #絵付け #陶芸 #porcelainpainting #チャイナペインティング #porcelain #ポーセラーツ #ポーセリンアート #ceramic #絵具 #上絵付 #ポーセリンペインティング#chinapainting #ハロウィン #halloween #trickortreat #トリックオアトリート #チョコレート #キルンアート #黒猫 #猫好き #tablewear #blackcats #マロリンバスティン #ラメゾンドゥショコラ #アンヴォール #lamaisonduchocolat A post shared by Keiko Kanai🎨金井景子 (@overglazejp) on Oct 4, 2017 at 7:39pm PDT